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もうイライラしない!職場の嫌いな人を気にしない6つの方法

職場の嫌いな人が嫌な女性

職場でどうしても好きになれない、はっきりいって一緒に仕事をしたくない嫌いな人は誰にでもいるのではないでしょうか。

ただ厄介なことに、

  • 一緒に仕事をしたくないのによく組まされる
  • 嫌いなのに相手が話しかけてくる
  • 嫌いなのに上司だから報告などで話しかけないといけない

といったことが多く、気にしないでいよう・無視しようと思っているのにできないことも多いですよね。

「こんなに相手のことを嫌いなのは、自分が心が狭いせいかも・・・」と考えることもあるかもしれません。

それでも嫌いになってしまうのには、ちゃんと理由や原因があるはず。

それが分かれば、前よりも相手と上手に付き合えるかもしれませんよね。

そこでここでは、職場で嫌いな人がいても気にせず仕事ができるようになる対処法と、嫌いな人への態度で注意したいことをご紹介します。

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嫌いな人を気にしない方法はあるの?嫌いになる4つの理由

職場の嫌いな人にイライラする女性

「嫌いな人がいない方が仕事が上手くいくのに!」と思いながら毎日仕事をしているのは、辛いものですよね。

でも、実際に嫌いな人がいない人はいません。

もし「嫌いな人なんていないよ!」と言っている人がいるとすれば、笑顔で接していても内心では我慢をして付き合っていたり、嫌いな人を無視できる人なんですね。

オーストリア出身のアルフレッド・アドラーのアドラー心理学によると、人間は常に人間関係に悩んでいて、それは自分が相手に対して抱いてしまう劣等感によるものとされています。

参考記事アドラー心理学とは?ダイヤモンド社

このように嫌いな人や好きな人がいるのは、人間の心理としてごく普通のことなのです。

そうはいっても嫌いな人ができてしまうことには、何か理由があるはず。

なぜその人を嫌いになってしまったのか、その理由を考えてみましょう。

 

外見が嫌い

人は、相手の外見が自分の好みではない場合、嫌いになる傾向があります。

  • 自分の趣味と合わない格好をしている
  • 不潔な格好をしている

といった見た目の印象もありますが、いつもニヤニヤしている人も、何となく近付きたくないなあと思いますよね。

特に女性の場合は、じろじろ自分を観察するような人には嫌悪感を抱き、それが重なると嫌いになることがよくあります。

 

相手の言動が嫌い

  • 何か話す時にいつも「だって」とか「でも」という人
  • 自分のことを名前で呼ぶ人

など、自分がそういった言い方が「嫌だなあ」と思う言動をする人は嫌いになることがありますよね。

私も同い年の同僚が自分のことを「○○ちゃんはね」といつも言っていてびっくりしたのですが、年上の人には可愛がられていて、結局人の感じ方の差なんだなと思ったことがあります。

 

相手の仕事に対する姿勢が嫌い・価値観が合わない

会社には、いろいろな考え方の人がいますよね。

特に契約社員やアルバイトの場合は、「もらった給料分の仕事以外はしない」といったドライな考え方をする人も少なくありません。

そんな人に、「不真面目だ」と腹を立てる人もいます。

また同じ正社員同士でも、理屈で物事を割り切る人もいれば、人の情に訴えるのが大切だと考える人もいるので、一緒に仕事をしづらいということも。

「こうすればもっと効率よくなるのに」と案を出して頭から否定されたら、腹も立ちますし顔も見たくないとなるのは当然ですよね。

 

叱られるなどして嫌な経験をした

新入社員の時など、「なんでこんなことも分からないんだ!」と怒られて、それで上司の顔を見るのも嫌になったという人もいます。

もちろんそれは自分のとらえ方なので、実は上司が何度も同じことを注意しているのに、分かっていなかったということもあるかもしれません。

それでも上司の顔を見ただけで、その時の嫌な気持ちまで一緒に思い出してしまうようになってしまい、それがきっかけで嫌いになるということは仕方がないことですよね。

 

嫌いな人を気にしない方法を知る前に!嫌いな人にしてはいけないことを知っておこう

人間であれば、好きな人や嫌いな人がいることはごく当たり前のこと。

ただ自分の気持ちの中で仕分けをするのはいいのですが、会社などお互いに助け合って仕事をする必要がある場所で、関係を悪化させてしまうようなことをすると、逆に自分の立場が悪くなってしまいます。

ちゃんと仕事をしていても、相手を怒らせたことで評価が下がったり自分の方が他の部署に回されるといったことは避けたいですよね。

そこで、嫌いな人に対してしてはいけないことをご紹介します。

 

相手を無視する

さりげなく相手のことを無視するのは、別に問題はありません。

ただし、呼ばれているのが周りにも分かっているのに、

  • 聞こえないふりをする
  • 相手をしない

といったことを繰り返すと、自分が嫌われていると分かっていない人でも、「なんなのこの人」と思うようになります。

仕事で必要なやり取りがあるかもしれませんし、相手を嫌っているのはあなたの方だけ。大人げない行動をすることはやめましょう。

 

相手に冷たく接する

何度注意しても改めない後輩や部下に対して、冷たい態度で接していないでしょうか。

「仕事ができない」と思っているのはあなただけかもしれません。

素っ気ない態度や冷たい態度を繰り返していると、周りから「大人げないなあ」と思われてしまい、「かわいそうだ、もっと優しくしてあげればいいのに」と言われたりすることも。

特に、仲がいい人との温度差が極端にあるようなら注意が必要です。

 

相手の悪口をいう

いくら相手のことが嫌いであっても、悪口をいうことはやめましょう。

大体の悪口は、憶測だったり根拠のないことが多いもの。

それに「嫌い」という感情が加わるので、聞く人からすると悪口を言っている方が被害妄想で話を盛っているようにも見えてしまいます。

あなたが相手のことを嫌いであっても、その人のことを頼りにしている、いい人だと思っている人もいるかもしれません。

たとえその悪口に真実が混じっているとしても、悪口を言った時点であなたの負けなのです。

 

相手に嫌がらせをする

悪口と共に嫌いな人にしてはいけないのが、嫌がらせ。

これはしたほうではなく、された経験が私にはあります。

とある会社で正社員の助手の仕事をしていたのですが、会議の時間が変更されたことを何度か教えてもらえなかったことがありました。

直前の変更だったので「連絡できなかったのかな」とも思ったのですが、携帯のメールアドレスも伝えていましたし毎日顔を合わせているので、口でも伝えることはできるはず。

それが連続で続き、他の社員さんに叱られたこともあり、結局その会社は辞めることになりました。

社長に理由をたずねられましたが、告げ口になりそうで嫌だったのと、どちらにしろ契約が切れる直前だったので円満に辞めることを選びました。

はっきりと理由は分かりませんでしたが、最初は関係は良好だったので、何かのきっかけで私が嫌われたことは確かです。

それでも世の中には、大人げない人がいるんだなという経験にはなりました。

 

職場の嫌いな人を気にしないためにすぐできる6つの方法

嫌いな人とは一緒に仕事をしたくない、そうは思っても実際に一緒に仕事をしている以上無視をし続けることはできません。

ただそれで自分のモチベーションが下がってしまったり、気が滅入るといったことが続くとあなたの評価が下がってしまいます。

そのため会社で働く以上は、嫌いな人とも何とか折り合いをつけるしか方法はありません。

そこで相手とぶつかることなく、また相手を気にせず過ごしていくためにすぐにできる対処法をご紹介しますね。

 

1.相手と一般的な距離を保つ

嫌いな人に対して嫌だなあと思ってしまうのは、相手との距離が近すぎることも問題です。

視界に入ってしまう、相手の声が聞こえてしまうと、イライラしてしまいますよね。

極端に距離を取るのは考えものですが、不自然でない程度に相手と距離を置くことで、そういった嫌な気持ちから離れることができます。

会話をする必要がある場合も、短時間でやり取りをすれば、不快な気持ちになる前に離れることができるでしょう。

 

2.お互いに感情的になるような話題を出さない

どうしても嫌いな相手の場合は、相手の言動や行動が気になってしまい、ついうっかりそれを指摘してしまうこともありますよね。

それが正しいことだとしても、言い方によってはカチンとくることは、あなたにも経験があるはず。

腹に据えかねるようなことを目にしたり耳にしたりしたとしても、それを持ち出さない方があなたを守ることになります。

あなたが言わなくても、他の人がそれをやってくれるはずですよ。

 

3.1対1となるような状況を作らない

お互いに1対1になると、片方が相手を嫌っている場合、またお互いに嫌いな場合は大抵険悪な空気になってしまいがち。

相手がこちらを嫌ってないとしても、こちらは気を遣って話をしてしまい疲れてしまいます。

そういった事態を招かないためには、相手と二人きりになるような状況は回避しましょう。

誰かが間にいれば自分が話しかける必要はほとんどなくなりますし、さりげなく無視することも可能です。

 

4.相手を無関心のカテゴリーに入れる

嫌いだと思えば、どうしても目に入ったり気にしたりしてしまいます。

それはある意味、嫌いな人があなたにとって他の人より特別な位置にいる人という認識に違いありません。

嫌いな人も好きな人と同じ位置にいるので、嫌いな人の言葉や行動をついチェックしてしまいます。

そんな疲れることをする前に、嫌いな人を自分の無関心のカテゴリーに入れてしまいましょう。

その人も他のその他大勢の人と同じ、という認識ができるようになれば、だんだんとその人のことが気にならなくなっていきますよ。

 

5.自分のすべき仕事に集中する

嫌いな人のことを考えるのではなく、目の前の自分の仕事に集中しましょう。

嫌いな人のことを考えて、気分が悪くなったり毎日が憂うつになる生活は、あなたにとって実にならないばかりか、貴重な仕事の時間も奪ってしまいます。

自分のやるべき仕事をし、自分の評価を上げることに集中していれば、嫌いな人の行動や言葉を気にする時間も減っていくはず。

 

6.どうしようもなければ転職すればいいと考える

ただし、上司など絶対に逃げることができない相手の場合もいますよね。

どうしても逃げられない相手があなたの嫌いな人の場合、転職することも視野に入れた方が楽になれます。

私の場合、一緒に働いている先輩の八つ当たりが苦痛でした。

普段は優しいのですが、自分が気に入らないことがあると、私が着ている服や髪型にいちゃもんをつけてきたんです。

毎日顔色をうかがいながら仕事をするのがだんだんと辛くなって、月曜日の朝は特に憂うつで仕方なかったですね。

でも退職を決めたら気持ちが一気に軽くなり、その人のご機嫌伺いも苦痛にならなくなりました。

きちんと働くことも大切ですが、仕事にならないほど嫌いな人といることが苦痛なら、転職するという方法もあると思えば気持ちが楽になりますよ。

 

【まとめ】自分に悪影響を与える職場の嫌いな人とは転職して離れよう

嫌いな人を無理に好きになる必要はありません。

自分が勝手に相手に悪いイメージを持っていることもあれば、その人自身に問題があり、そういった場合は会社でその人を嫌っている人が多いということもあるからです。

ただし嫌いな相手が上司などで、精神的にダメージを受けるような状態なのであれば、転職をして環境や人間関係をリセットすることも考えましょう。

会社はあなたの心までは守ってくれません。自分の身は自分で守るしかないんです。

転職さえすれば、嫌いな人から物理的に離れることができるため、悩みは一瞬で解決します。

もし何をやっても嫌いな人が嫌で嫌でしょうがないなら、違う会社に行くことも考えてみてくださいね。

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