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職場の攻撃的な人から身を守る対処法と穏便な付き合い方

攻撃的な人

攻撃的な人が職場にいたら、毎日が憂鬱でしょうがないですよね。

  • ちょっとしたことで感情的に怒鳴りまくる
  • たいしたミスでもないのにグチグチと言ってくる
  • にらみつけながら嫌味を言ってくる

「なぜこんな子供じみたことをするのだろう?」と不思議になってしまうほど、幼稚なことをしてくる攻撃的な人は多いです。

実際に攻撃されると仕事自体が辛くなり、毎朝出勤するのも苦痛になってくるほどですよね。

でも、こんな攻撃を毎日受け続けていると、心身を壊して病気になってしまう可能性があるので、我慢は禁物です。

ここでは攻撃的な人の意外な心理と対処法、彼らとの付き合い方についてご紹介しますね。

攻撃的な人からの攻撃をスルッとかわせるようになり、毎日心穏やかに過ごせるようになるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

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身を守るために知っておこう!職場の攻撃的な人の意外な心理や性格とは?

攻撃的な人

攻撃的な人よりは優しい人が好かれるってことは誰でもわかっているはずなのに、なぜ攻撃的な人はこんなに攻撃してくるのでしょうか?

実は、攻撃的な人には意外な心理が隠されているんですよ。

まずは、その攻撃的な人の心理についてチェックしていきましょう。

 

1.実は不安でいっぱい

攻撃的な人は、不安でいっぱいな心を抱えています。

相手の方が自分より優れていると感じたり、新人が入ってきた時など、「自分の立場が危ない!」と感じるような時に、特に攻撃的になりますね。

相手を攻撃することで、自分の立ち位置を守ろうとするんです。

自分より仕事ができる人の悪口を言ったり、新人に自分の仕事を取られないよう意地悪したり・・・。。

このような行為をして、不安でいっぱいな心を追い払うために相手に攻撃的になります。

つまり、攻撃的な人は大きな不安感を抱えて生きているってことですね。

その不安から「現状を維持したい気持ち」も強く、特に新入社員が入ってきた時にはストレスを感じ、攻撃を始めてしまったりします。

 

2.本当は弱く小心者で自信がない

攻撃的な人は、実は弱い心を抱えていて、自分に自信がないという人が多いです。

本当に自分に自信がある人は、他人を攻撃したりなんかしません。

他者に対しても優しく、礼儀正しい態度で接します。

自信がなく弱い心を持っているからこそ、他人を攻撃して貶めて、自分を優位に立たせようとするんですよね。

小心者で自信がない、というのが攻撃的な人の実態です。

 

3.支配欲が強く相手をコントロールしたい

攻撃的な人は、相手を思い通りにコントロールしたいという欲求が強いです。

「支配欲」というものですね。とにかく自分の思い通りに動かしたいのです。

上から目線で言いたいことを言えるというのは、偉い人になったみたいで気持ち良かったりしますもんね。(攻撃的な人は、実際に態度も偉そうな人ですが)

相手を支配することで快感を味わえるため、攻撃的な言動をし続けます。

しかしこういった人でも、自分より立場が上な人には反抗も攻撃もしません。

自分より強い立場の者には媚びへつらい、自分より弱い立場の者には攻撃する。

攻撃的な人は、正義の味方とはまるで真逆の存在ですね。

 

4.自己中心的でプライドが高い

攻撃的な人は、自己中心的でプライドが高いのも事実です。

相手よりも自分の方が上だと思っており、人を見下すことが多いですね。

そして、自分の思った通りに相手や物事を動かしたい気持ちが強く、そうならないと攻撃的になります。

 

5.被害者意識が強い

攻撃的な人は、被害者意識が強いのも特徴です。

攻撃をしている相手が悪いと思い込んでいるので、自分が悪いという認識はゼロ。

「相手が悪いので、仕方なく攻撃している」という意識なんですよ。

「あなたができないから仕方なく私が注意してあげてるの!」

攻撃的な人は、こんなセリフを発言してしまう人も多いんですよね。

言われた側は、まるで自分が悪いかのような気持ちになりますが、原因は攻撃的な人の心にあります。

彼らの被害者意識が強いだけであって、言われた人がそこまで落ち度があるわけではない場合が多いんですよね。

何か失敗したからといって、感情的に怒鳴ったりすることが必要なわけではありません。

冷静に指導して、次は気をつけるよう促せばいいだけです。

必要以上に怒ったり怒鳴ったり、威圧的に接することは意味がないんですよね。

しかし被害者意識が強い攻撃的な人は、相手が悪く自分は仕方なく言っている、という誤った意識で相手に攻撃してしまうんです。

 

6.思い込みが激しい

攻撃的な人は、思い込みが激しい人も多いですね。

そのため、相手のことを自分の価値観や勝手な判断で決めつけてしまう傾向にあります。

「あの人は○○な人だから、俺が言ってやらなきゃダメなんだ」

などと、勝手に決めてしまうことが多いんですよね。

その○○というのは、攻撃的な人が思い込んで判断している可能性があります。本当にそれが事実かどうかはわからないんですよ。

でも彼らは思い込みが激しくて、相手が○○なんだと決めつける癖があるので、その悪い○○(と思われる)部分に対して執拗に攻撃しようとします。

 

7.神経質で怒りっぽい

攻撃的な人は、神経質で怒りっぽい傾向にあります。

小さなことでもグチグチと言ってきたり、ちょっと話しかけただけで怒りだしたりする人も。

元々の性格が怒りっぽいので、攻撃的な部分はなかなか改善されにくかったりします。

 

8.ストレスを発散している

攻撃的な人は、ストレス発散のために攻撃している場合もあります。

「人生が思い通りにいっていない」「家族が不仲である」など、いろいろストレスを抱えていることも多く、それを発散させたいんですよ。

そのストレスを自分より弱く、攻撃しても大丈夫と思われる相手にぶつけることで、発散しているんです。

 

9.ネガティブ思考が激しい

攻撃的な人は、総じてネガティブ思考です。しかもそれが激しいです。

明るく幸せな方向に考えず、悪い方向にばかり物事を考えたり、捉えたりするんですよね。

自分に対しても悪く考えがちですが、相手に対しても悪く考えるので、同じ物事であってもプラスの方向に考えることができません。

相手の行動に対して、批判的にとらえて攻撃してしまうのも、元々の思考がネガティブだからということが原因の一つです。

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嫌な職場の攻撃的な人から身を守る対処法&付き合い方

攻撃的な人

職場に攻撃的な人がいたら、毎日出勤するのも苦しくなりますよね。

心穏やかに職場で過ごすためには、いったいどうしたらいいのでしょうか?

次は、攻撃的な人からの攻撃をかわし、身を守るための具体的な対処法や付き合い方をご紹介します。

 

1.相手に媚びない

攻撃が怖いと、つい相手の様子をうかがって下手に出てしまいがちですよね。

でも、相手に媚びてしまうと、それは相手に伝わってしまいます。

「媚びられている」と攻撃的な人が感じとれば、相手はさらにあなたを見下すようになり、もっと攻撃的になる可能性もあるんですよ。

逆に、相手があなたの媚びに嫌悪感を感じれば、同じくあなたへの攻撃が増えてしまいます。

つまり、媚びるというのは攻撃的な人にとって逆効果というわけですね。

攻撃的な人へは媚びることなく、自然体のあなたで堂々と接することが大事です。

 

2.自分を安全な存在だと認識してもらう

攻撃的な人は、相手を脅威だと思うからこそ攻撃してきます。

そのため、彼らにとって自分が安全な存在・無害の存在であるということを認識してもらうことが大事ですね。

安全な存在だと認識してもらえるような言動を取って、「害を与える人間ではない」とわかってもらいましょう。

  • 自然体の柔和な態度で接する
  • いつも笑顔で挨拶する
  • 人の悪口を言わず、悪口にも賛同しない

このような言動をすることによって、「この人は信頼できる」と安心感を持ってもらうことが大事です。

攻撃的な人は不安でいっぱいなので、その不安を刺激することなく、安心させてあげてください。

ただし、女性の場合は上記のように接していても、身勝手な嫉妬から相手を攻撃してくることもあるので、この対策だけでは不十分な場合もあります。

 

3.可哀想な人だと思ってあげる

攻撃的な人を、「可哀想な人だな・・・」と憐れんだ気持ちを持って接することも一つの方法です。

攻撃的な人は、本当の意味で自分に自信がある人ではないため、人を攻撃することによって自分の優位性を高めようとしているだけなんですよね。

それって、本当に可哀想なことです。

だって、攻撃して相手より上の立場に立った気になっているだけで、実際は周りの人からドン引きされていることが多いじゃないですか。

相手を攻撃して快感に浸っていても、周りからの評価はドンドン落ちていっています。

周囲からは信頼されず、いざという時に誘ってもらうこともなく、心から頼られることもない。いつの間にか皆が離れていく。それが、攻撃的な人の末路です。

そんな攻撃的な人は、本当に可哀想ですよね。

そうやって一歩引いた目線で相手を見てあげると、攻撃自体もなんだか”弱い犬が吠えている”だけのように感じてきます。

攻撃的な人の言動に傷ついたら、「こんな攻撃的な発言でしか人と関われないなんて、可哀想な人だな」と憐れんであげましょう。その時、あなたは彼らより上の次元にいます。

 

4.相手の言うことは気にしないようにする

攻撃的な人の言うことは、あまり気にしないようにするのも大事です。

なぜなら、攻撃的な人は自分の価値観で判断し、相手を攻撃しているだけだから。

人によって価値観は全然違いますし、その一人の価値観が正しいとも限りません。

なので、攻撃的なたった一人の意見に振り回されるのは得策ではないんですよね。

例えば、上司Aに「お前は仕事全然できないな!ミスが多いし!」と言われたとします。

でも違う上司Bには、「君はよく仕事ができるな!細やかな気遣いもできるし、日に日に成長しているよね」と言われることもあるんですよね。

上司Aと上司Bの目にはそれぞれ、あなたへの違うフィルター(思い込み)がかかっています。

上司Aには”デキない部下”だというフィルターがあっても、上司Bには”デキる部下”というフィルターがかかっているんですよ。

つまり人によって評価は180度変わるし、1人の意見が絶対というわけではないんです。

なので、攻撃的な人があなたを貶める発言をしたとしても、それが真実とは限りません。

単なる一人の一意見に過ぎないのです。

特に、攻撃的な人は自分の心の問題が原因で相手に攻撃しているだけなので、そんな人の意見はまともに聞く必要はありませんよね。

攻撃的な発言はサラッと聞き流して、すぐに忘れてしまうぐらいでちょうどいいです。

 

5.反応せずスルーする

攻撃的な人は、自分の攻撃に相手がどう反応するのかをよく見ています。

自分の発言で相手が動揺したり傷つくのを見て、快感を感じているんですよね。

なので、攻撃的な人の発言には反応せずスルーするのが一番です。

無視をするよりも、「そうですか」などと返し、淡々と受け流しておく方が良いですね。

無視したら、攻撃的な人はさらに怒り出しますから。

でも一番ダメなのは、傷つく姿を見せること。傷ついたような反応をするから、攻撃が繰り返されるんですよ。

何を言っても動じず平常心のあなたを見れば、攻撃的な人は叩きがいがないので次第に諦めます。

でも、日常的に攻撃されれば、動じず平穏な心を保つのは難しいですよね。

そんな場合は、「相手は可哀想な人なんだ」「弱い人間なんだ」「もしかして人間じゃないかもしれない、宇宙人なのかも」と思って、まずは心を開かないようにしましょう。

そして、心に軽くバリアを張っておき、相手からの攻撃をそのバリアが跳ね返すイメージをしてみると良いですね。

その攻撃が、相手にそのまま返っていくイメージをするのも良いかもしれません。

その人がいない場所(自宅など)でバリアのイメージトレーニングをしておくと、いざという時実践しやすいです。

実際に何か攻撃された時は、バリアが自分を守ってくれていることを瞬時にイメージしてみてください。少しは心が楽に感じるはずです。

そして、相手の攻撃には無反応でいるようにしましょう。そうすれば、次第に相手も攻撃しなくなっていきます。

 

6.周りの人と仲良しになる

攻撃的な人は、親しい人がたくさんいる人にはあまり攻撃しません。

なぜなら、「悪者になるのは嫌」という心理が働くからです。

いつもひとりぼっちのAさんと、みんなから愛される人気者のBさん、どちらが叩きやすいかは一目瞭然ですよね。やっぱり、仲間がいなさそうなAさんの方が叩きやすいです。

みんなから慕われている人を叩くと、今度は自分の方が悪く言われてしまう危険性がありますからね。

攻撃的な人は自分が大事なので、仲間が多い人を攻撃するのは無意識に避けます。

なので、周りの人とはできるだけ仲良くなっておきましょう。

そうすれば攻撃されることは減っていきますし、攻撃的な本人ともいつの間にか仲良くなっている場合もあります。

 

7.適切な距離を取る

攻撃的な人とは、適切な距離をとっておきましょう。

職場は仕事をする場所というだけであって、みんなと仲良くならなければいけないわけではありません。

なので、必要以上に仲良く付き合う必要もないんです。

攻撃的な人とは、仕事上どうしても関わらなければいけない時にだけ共にし、それ以外はあまり関わらないようにしましょう。

 

8.上司や人事部に相談する

攻撃的な人からの攻撃があまりにも激しい場合、辛くて仕方なくなってしまいますよね。

そんな場合は、上司や上司の上司、人事部などに相談するというのも一つの方法です。

特に上司は、職場の人間関係を良いものにするというのも仕事の一つだったりするんですよね。

信頼できる上司なら、相談してみるのも良い方法です。

デキる上司なら、攻撃的な人と仕事であまり関わらないように配慮してくれたり、いろいろと気遣ってくれるようになりますよ。

本当に酷い攻撃的な人の場合、本人が別の支社へ異動になったりした例もありました。

そうやって、被害を受けている社員を守ってくれる職場も多いです。相談できそうなら、ぜひ上司を頼ってみてくださいね。

 

9.異動・転職を検討する

攻撃的な人が上司そのものだったり、上司が頼りなくて全然相談できそうにない場合は、絶望的ですよね。

そんな場合は、もういっそのこと異動や転職をしてしまった方が良いかもしれません。

異動できる環境なら異動願いを出して、攻撃的な人から物理的に離れるようにしましょう。

異動できそうにないなら、転職してしまうという手もあります。

転職して職場を変えてしまえば、一瞬で問題が解決しますからね。

攻撃的な人がいない職場に行けば、毎日苦しい思いをしなくて済むようになるんですよ。

私も職場に攻撃的な人がいてずいぶん悩みましたが、今は人間関係の良い職場に転職できて、毎日本当に楽しいです。

転職前は不安でいっぱいでしたが、いざ転職してみたら、「なんで前の職場にこだわっていたんだろう?」と思うほど、今の職場が快適なんですよね。

それくらい、一瞬で環境が変わりました。もうあの苦しい攻撃がない、それだけで毎日幸せを感じられるんです。

攻撃的な人がいない職場って、意外とたくさんあるんですよ。なので、ぜひ気軽に転職サイトをチェックしてみてください。

攻撃的な人との関係を変えるには時間がかかりますが、転職して人間関係の良い職場に行けば、瞬時に苦しみをなくせるので一番簡単です。

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 仕返ししたいやり返したい!気になる攻撃的な人の末路とは?

落ち込む職場の攻撃的な人

攻撃的な人に苦しめられてしまうと、「なんで自分だけこんなに攻撃されなきゃいけないんだろう?仕返ししてやりたい!」って思うこともありますよね。

でも、攻撃的な人にやり返すのはNGです。

仕返ししてしまうとあなたも攻撃的な人と同類になってしまいますし、ネガティブなパワーを自分自身から受け取って疲弊してしまうんですよ。

攻撃的な人は、放っておいても必ず自滅します。

もし今、攻撃的な人が職場で一見順調だとしても、周りの人が快く思っていることは絶対にありません。みんな少なからず、あなたと同じように不快に思っています。

攻撃的な人と表面上仲良くしている人がいたとしても、それはうわべだけ。「できれば仲良くしたくない」というのが本心です。

攻撃的な人がただ怖いから、保身のためとりあえず仲良くしているだけの話であって、心から信頼しているわけではないんですよ。

攻撃的な人はいざという時に誰にも助けてもらえないし、退職するとなっても引き留められません。

攻撃的な人の末路は、孤独と不幸です。誰もそばにいなくなります。

だから、今あなたが攻撃的な人に苦しんでいたとしても、放っておいてください。

攻撃的な人は、最終的に辛い人生を送るはめになるので、そんな人に悩む価値はないのです。

 

【まとめ】職場の攻撃的な人があまりにも酷いなら転職も視野に入れよう

攻撃的な人から脱出して転職する女性

攻撃的な人の攻撃は、本人が不安だったり自信がなかったり、被害者意識が強かったりすることが原因です。つまり、彼ら自身の心の問題なのです。

そのため、相手の攻撃をそのまま受け止めて落ち込む必要は一切ありません。

自力でなんとかできそうにないなら上司に相談したりして、仕事上はできるだけ関わらないようにしてもらいましょう。

でも、あまりにも攻撃が酷い場合は、本人から離れない限り永遠に続く場合もあります。

私が以前勤めていた会社では、フロアにヒステリックな声が響き渡るほど新人に怒鳴りまくるお局様がいました。

3カ月サイクルで新人たちがやめてしまうほどだったのに、なぜか誰も強く注意できていませんでしたね。

で、結局、攻撃的な本人の性格は変わらない。周りもなぜか何も言えない。(上司は多少たしなめていたのかもしれませんが、変わらず怒鳴り続けていました。)

このような攻撃的な人の元にいる場合、環境を自ら変えないと、永遠に攻撃的な人から怒鳴られ続けることになってしまいます。

この職場の新人たちは、辞めていって正解でした。

攻撃的な人があまりにも酷いなら、その会社を辞めて転職した方が良いです。

心身が壊れてしまう前に攻撃的な人から離れて、あなたがあなたらしく輝ける楽しい職場に行ってくださいね。

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