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職場の人間関係が理由で転職・退職する場合はなんて言うべき?

人間関係が理由で転職を考える男性

「職場の人間関係が辛すぎる・・・もう辞めたい!転職したい!」

こんな風に悩み苦しむ人は多いですよね、お気持ちわかります。

私もそういう経験がありましたし、実際に人間関係が理由で転職しました。

ただ、人間関係が理由で転職するって、いろいろと考えてしまいますよね。

  • まだ頑張れるのではないか?
  • 自分が至らないだけなのではないか?
  • 自分の甘えなのではないか・・・?

などなど。。どうしても自分を責めがちになってしまいます。

でも人間関係が理由で転職するのって、いけないことなのでしょうか?また、面接時にはなんて言えばいいのでしょうか?

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人間関係が理由で辞めるのは悪いことではない

職場の人間関係に悩む男性

人間関係が理由で会社を辞めることは、決して悪いことではありません。

むしろ、そういう人はすごく多いんですよね。転職理由のNo.1でもあります。

そもそも、人間関係がとても良ければ、転職しようという気にはなかなかなりません。

人間関係が悪いからこそ、転職を検討するというのは普通の感情です。

人間関係が悪くて苦しんでいるのに、そのまま会社に居続けて心身を壊してしまうことの方がよくありません。

大切なのは自分です。

”人間関係が悪いから辞める”ということを、甘えてるとか恥ずかしいとか思わないようにしましょう。

ただ、人間関係が悪くて転職するということを面接時に正直に伝えるのは、どうなのでしょうか?

人間関係が理由で転職する場合の面接時の答え方

面接時に伝える転職理由を悩む男性

次は、人間関係が理由で転職する場合の、面接時の答え方について見ていきましょう。

人間関係が理由で転職すると言ってはいけない

人間関係が悪いから転職する、ということは言ってはいけません。

人間関係に限らず、ネガティブな転職理由・退職理由を述べるのはNGなんです。

転職理由が人間関係だと述べた場合、面接官があなたに抱く印象は以下の通り。

  • また同じような不満を抱くのではないだろうか
  • うちの会社でも上司や同僚とうまくいかないのではないか
  • すぐに辞めてしまうのではないだろうか
  • 忍耐力がない人かもしれない
  • ネガティブでわがままな人なのかも
  • そもそも正直に言うなんて頭が悪い人なのでは

こんな風に思われてしまう可能性大です。

採用側は、人間関係が悪いことで転職する人が多いことは知っています。

でも、人間関係で辞めた人は雇いたくないというのが採用側の本音なんですよね。

できるだけヤル気のある前向きな人がほしいのですから。

だから、人間関係が理由で転職するなんてことは、本当のことであっても言ってはいけないんです。

人間関係が理由でもポジティブに転換して伝えよう

人間関係が転職理由だと言ってはいけないとわかると、全くの嘘を転職理由にしてしまう人もいます。

でも、嘘の転職理由を述べるのも良くないんですよ。

嘘をついたら言動が不自然となってしまい、面接官はそれを見抜きますから。

でも、嘘をつくのもNG・人間関係が理由というのもNG、なら何を述べればいいかわからなくなってしまいますよね。

では人間関係が理由で転職する場合、転職理由はいったいどうしたら良いのでしょうか?

実は、本当の転職理由をプラスに転換して述べる、というものが良いです。

例えば人間関係の悪さが転職の理由なら、裏を返せば人間関係が良いところで働きたい、ということ。

それを伝えれば、プラスの転職理由として面接時に答えることができます。

<退職理由の回答例>
「前の会社は、個人の売り上げが重視されていたため、個人で行動する機会がほとんどでした。

しかし、私自身は周囲とコミュニケーションを取りながら仕事を進めるのが得意なタイプです。チームで団結し一つの目標に向かってまい進し、成果を挙げたいという思いが強まり、退職を決意しました」

本文引用「ネガティブな退職理由」を「ポジティブな転職理由」に変換するには?~リクナビNEXT~

こんな感じに、人間関係の転職理由を前向きなものに転換して、伝えることがベストです。

ネガティブな転職理由は、ポジティブなものに言い換えて話すことで、企業から採用されやすくなりますよ。

人間関係には触れずに志望動機を転職理由にしよう

人間関係のことを前向きなものに言い換えることが難しい場合、志望動機を転職理由にするのも良いです。

人間関係の問題を第三者に説明することは非常に難しく、面接担当者によっては「また同じ理由で退職するのではないか」「応募者本人にもトラブルの原因があるのではないか」という不安を持たれる可能性もあります。

人間関係にはあえて直接触れず、職務内容やキャリアアップのための退職であるとするなどして、“仕事”に関わる問題に置き換えることをオススメします。

本文引用人間関係が原因で前職を辞めました。退職理由をどう伝えればよいですか?~リクナビNEXT~

転職をして次にやりたいことがあるのなら、それを転職理由にしてしまえばいいのです。

自分の本音なので嘘ではないし、ネガティブな人間関係のことにも触れないため、採用側からマイナス評価をもらうことはありません。

むしろプラスの評価をもらうことにつながるので、人間関係の問題をプラスに言い換えらないなら、志望動機を転職理由にした方が良いと思います。

前職の人間関係について面接で聞かれた場合

前職の人間関係のことをいきなり面接で聞かれた女性

前職の人間関係について自ら語らなくても、面接官から聞かれることがあります。

求職者が人間関係の問題をどう対処してきたのか、採用側も知りたいんですよね。

この場合、前職の上司や同僚を悪く言うのはもちろんNGですが、トラブルがなかったかのように言うのもよくありません。

”人間関係のトラブルが全くない”という職場はなかなかないし、そもそも転職をしたい人は人間関係の問題を抱えていることが多いため、不自然に感じられてしまうからです。

また、「苦手な人と関わらないようにしてきたから問題もなかった」なんて答えるのもNG。

新しい職場でも嫌な人がいたら避けて逃げる人なのか、と思われてしまいます。。

面接官は、求職者が自分と合わない人とどのように合わせるようにしてきたのか、その努力を見ようとしているんですよ。

苦手な人がいても逃げずにちゃんと良好な人間関係を築こうと努力してきたのか、またその力があるのかどうか、を見てきます。

ここで上手く答えられれば、面接官に大きな好印象を与えることができるんですよね。

上手な答え方のポイントは、どのようにして人間関係のトラブルを改善してきたのかを、具体的に話すことです。

回答例

私は前職で上司が最初苦手でした。気分屋で何を考えているかわからなかったからです。

常に「あまり好きじゃないな」と思いながら仕事をし、実際に相手との距離を感じていました。

でもそんな時、「自分が相手を嫌っていれば、相手も同じように自分を嫌うだろう」と反省し、自分から変わるようにしたんです。

まずは、心の中で上司を悪く思うことからやめて、上司にしてもらうことに感謝の念を持つように心がけました。

自ら上司に心を開き、明るく挨拶をしたり、相談を持ちかけたり、常に笑顔で接するようにしたんです。

すると上司も次第に私のことを好意的に見てくれるようになり、信頼して接してもらえるようになりました。

上司とはその後も良好な人間関係を築け、私の退職を一番悲しんでくれたのも上司です。

この経験から、「嫌だな」と思う人とも自分さえ改めれば、良好な人間関係を築けることはできるのだな、と学びました。

上司とのことは、今後の人間関係にも良い影響を与えてくれる貴重な経験だったと感謝しています。

これからも、自分がいる職場での人間関係はしっかりと構築し、良好なものにしていきたいと思っています。

これはあくまでも一例ですが、このような回答をすることで、

人間関係を良いものに構築しようとする努力をしてきた人

ということが伝わりますよね。

人間関係の問題において、努力をして結果を出してきた人だと面接官に伝われば、あなたのことは”欲しい人材”に変わります。

なので、面接で前職の人間関係を聞かれた時には、決して

  • 上司が怖い人なので困りました(悪口や愚痴)
  • 特にトラブルはありませんでした
  • 苦手な人とは関わらないようにしてきました

なんて言ってはいけませんよ。

人間関係をより良いものにしようと努力することのできる、タフな人間だということを面接官にアピールするのがベストです。

人間関係が理由で転職・退職する場合のまとめ

転職理由を前向きに伝えたい女性

人間関係が理由で転職する人が多いということは、面接官も知っています。

だからこそ、それを転職理由にして伝えてはいけないんですよ。

人間関係を理由にしてしまうことで、”ネガティブな人”と捉えられてしまいますし、前向きに言い換えることができない頭の悪い人だと思われてしまいます。

なので、面接時には

  • 人間関係の転職理由をプラスに転換してポジティブなものに言い換える
  • 人間関係には触れずに志望動機を転職理由にする

が良いですね。

できれば人間関係の転職理由は述べない方が良いので、やはり”仕事の志望動機”を転職理由・退職理由にした方が良いかもしれません。

転職理由や退職理由を自分一人で考えるのが難しい場合、転職エージェントに相談するのも一つの方法です。

エージェントと一緒に考えることで、魅力的な転職理由を用意することができるようになり、内定をもらいやすくなりますよ。

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