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本音と建前は違う!?みんなの転職理由・退職理由ランキング

会社を退職する人

転職理由や退職理由ってどんなものが多いのか、気になりますよね。

いったいどんな転職理由や退職理由が多いのでしょうか?

また、面接ではどのような転職理由を伝えるのが良いのでしょうか?

今回は、転職希望者の転職理由や退職理由について徹底的に調べてみました!

仕事や会社を辞めたい!転職理由・退職理由本音ランキング

退職理由の本音ランキング

画像引用転職理由と退職理由の本音ランキングBest10【リクナビNEXT】 

上記は、リクナビNEXTが転職経験者100人にアンケートした調査結果です。

転職する理由の本音は、上位2つに人間関係がきてしまいましたね。

1位に上司との関係、3位に同僚や先輩後輩との関係という理由がランクインしています。

給料などの労働条件で転職を決める人よりも、人間関係によって転職を決める人の割合の方が多いという結果になってしまいました。

私の友人でも、仕事内容はハードだが人間関係がとても良いので、辞める気にならない・・・という人がいます。

それくらい、人間関係が良いところは辞めたくなく、逆に人間関係が悪いと辞めたくなるってことなんですよね。

転職する理由の本音No.1は、やはり”人間関係”でした。

 

仕事や会社を辞めたい!転職理由・退職理由建前ランキング

退職理由の建前ランキング

画像引用転職理由と退職理由の本音ランキングBest10【リクナビNEXT】 

上記も同様に、リクナビNEXTが転職経験者100人にアンケートした調査結果です。

転職する理由の建前の1位は、なんと”キャリアアップしたい”というもの。

実際の転職理由の本音と、ずいぶん違いますよね。

やはり「本当の理由を話してしまうと、採用してもらえないかも・・・」って思ってしまうんですよ。

そのため、本音の転職理由とは違う、建前の転職理由が存在するんです。

 

転職理由・退職理由でバレやすい嘘とは?

まずは、今の会社に伝える退職理由を見ていきましょう。

すぐにバレるような嘘の退職理由を言ってしまう人もいますが、円満退職のためには避けた方が良いですね。

  • 引っ越しや家族の転勤
  • 親の介護
  • 結婚
  • 体調不良や病気

上記の内容は、すぐにバレる可能性のある嘘の退職理由なので、やめましょう。

現在の会社の上司に退職理由を述べる場合は、以下の内容がおすすめです。

  • キャリアアップしたい
  • 他にやりたい仕事がある
  • 起業することにした
  • 友人の仕事を手伝うことになった
  • 家業を継ぐことになった

今の会社に退職理由を言う場合は、多少の嘘も方便となります。

本当は「上司が嫌い・同僚が嫌」なんてことが退職理由だとしても、全く別の嘘の退職理由を述べた方が良いでしょう。”立つ鳥跡を濁さず”がベストです。

 

面接時には本音の転職理由・退職理由を伝えるべき?

転職理由を正直に伝えて良いか悩む男性

次は、転職先の志望企業に伝える退職理由・転職理由を見ていきましょう。

実際の面接時において、転職理由は本音の理由を述べた方が良いのでしょうか?

実は、本音で伝えて良い転職理由と、正直に述べない方が良い転職理由があります。

 

本音の転職理由・退職理由を述べた方が良い場合

  • キャリアアップしたい
  • さらなる技術を身につけたい
  • 正社員になりたい
  • 企業が倒産した・リストラされた

このような場合は、特に別の理由を述べる必要はありません。

さらに上を目指しているという内容はポジティブですし、企業側の理由で離職しなければならない場合は自分ではどうすることもできませんしね。

面接で伝えて特に不利なことはないので、そのまま伝えましょう。

 

転職理由・退職理由を正直に述べない方が良い場合

  • 人間関係が悪かった
  • 残業が多く休日も少なかった
  • 社風が合わなかった
  • 企業の将来性が不安だった
  • 仕事が嫌だった
  • 給料が少なかった

このようなネガティブな内容の場合、そのまま伝えるのは良くないですね。

うちの会社に入っても、また同じようになってすぐに辞めてしまうのでは?と判断されて不採用となってしまうからです。

こういうネガティブな転職理由の場合、正直に伝えない方が良いでしょう。

ただし、全く違う内容の転職理由に変えるのはNGです。

 

転職理由・退職理由で嘘はつかない方が良い

嘘を止める手

転職理由は、嘘はつかない方が良いですね。

人間は嘘をつくと、微妙に不自然になってしまいます。

面接官は人を見抜くプロ。求職者の嘘なんて簡単に見破ってしまいます。

「でも、ネガティブな転職理由はそのまま伝えたら不採用になるって言ったじゃん!」

そうです、確かに。これじゃ何を理由にすればいいのかわからないですよね。

正直に話してもダメ、嘘をついてもダメ、なら何を転職理由として伝えればいいのでしょうか?

それは、本音の転職理由を前向きな思いにして述べる、というもの。

これなら嘘の転職理由を伝えているわけではないし、ネガティブな内容になることもありません。

例として、残業時間が多いことが本当の転職理由だった場合を見てみましょう。

NG例)残業が多く残業代も出なかったし、自分の時間が取れないため転職したいです。

OK例)人間関係は良かったのですが、毎日深夜まで残業があり、自分のスキルアップする時間がなかなか取れませんでした。勉強して○○の技術を身につけて、仕事を効率良く進めて成果を出せる環境に行きたかったため、御社を志望しました。

このように、ネガティブな内容を前向きな姿勢に言い換えるのです。

そうすれば、嘘はついていないし正直な転職理由を述べつつ、ポジティブな転職理由を述べることができます。

建前の転職理由を述べる(本音が”人間関係が悪い”ということなのに、”キャリアアップしたい”という建前の転職理由を述べるなど)、という方法もありますが、嘘だと面接官に伝わる方がリスキーです。

できるだけ自分の本音の転職理由を、前向きな姿勢に言い換えて伝える方法を取った方が良いでしょう。

 

転職理由・退職理由は本音を前向きなものに言い換えよう

転職理由を前向きなものに言い換える手

面接官が転職理由を聞くのには、ワケがあります。

  • この人はすぐに辞めてしまわないだろうか
  • 周りの人と良い人間関係が築ける人だろうか
  • 仕事を甘く考えている人じゃないだろうか
  • 不平や不満が多い人じゃないだろうか

このようなことをチェックしたいために、聞くんですよ。

つまり、こんな人だと思われたら落とされてしまうので、こんな人じゃないと思わせる転職理由を述べることが大切です。

そのためには、転職理由を話すときには

  • 前向きな姿勢を見せる
  • 批判的な言葉を使わない
  • 明るい表情でハキハキと話す

ということが必要になりますね。

ただ転職理由を前向きなものにしたくても、ネガティブな内容が多いのが実際のところ。

嘘の転職理由を述べたいと思うのもわかりますが、それが嘘だとバレることの方がよくありません。

それならば、ネガティブな転職理由を前向きな話に変える方が良いです。

もし、自分一人で前向きな転職理由に変えるのが難しいなら、転職エージェントに相談しましょう。

ネガティブな本当の転職理由を、魅力的な転職理由に言い換える手伝いをしてくれます。

転職エージェントには、本当の転職理由を話した方が良いですね。

ここは信頼関係を築くためにも、本音を話しましょう。それが企業側に伝わるということはないので、安心してください。

あなたの本音の転職理由を前向きな魅力的なものにしたいなら、ぜひ転職エージェントに頼ってみてくださいね。

きっと、企業側への印象が良くなる転職理由に変えることができるはずです。

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