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転職エージェントを使わない!利用しない6つの転職方法とは?

転職エージェントを利用しない男性

転職エージェントを活用した転職が当たり前の昨今。

でも、全ての人が転職エージェント経由で転職するわけではありません。

田舎在住で転職エージェントがなかったり、特殊な業界に行きたかったりする場合など、いろんな事情で転職エージェントを活用できない人もいますよね。

転職するには、”転職エージェントを利用しない”という選択肢もあります。

その転職エージェントを利用しない転職方法には、いったいどのようなものがあるのでしょうか?

転職エージェントを利用しない6つの転職方法

転職エージェントを利用しない方法を知りたい男性

転職エージェントを利用しない転職方法は、主に以下の6つです。

  1. 転職サイトを活用する
  2. ハローワークに行く
  3. 企業のホームページから直接応募する
  4. SNSを活用して採用担当者と連絡を取る
  5. リファラル採用
  6. ヘッドハンティング

一つ一つ、詳しく見ていきましょう!

 

1.転職サイトを活用する

転職エージェントを使わないで転職する人の多くが使うのが、この”転職サイトを活用する”という方法です。

転職サイトには大量の求人が掲載されているため、自分に合った求人を自由に見つけやすいというメリットがあるんですよ。

またスカウト機能もあるため、自分にマッチングした企業から直接メールをもらうこともできます。

ただ、応募が大量に来るため書類選考が通りにくかったり、自分一人で全部調整しなければいけなかったりと、転職サイトにはデメリットもたくさんあるんですよね。

マイペースで転職活動したい人には向いていますが、ちょっと根気が必要となります。

 

2.ハローワークに行く

ハローワークは地域ごとに設置されているため、地元の求人を探す時にはものすごく役立ちます。

豊富な求人が揃っているし、無料で職員が相談に乗ってくれるのも魅力ですよね。

競争率が高くない求人も多く、企業側の採用コストもかからないため、採用されやすいというメリットもあります。

でも大手企業が少なく、中にはブラック企業も紛れ込んでいたりと、条件の良くない企業が多かったりすることがネック。

応募効率も他と比べると悪いし、思ったように転職活動が進まないのもデメリットです。

田舎などの転職エージェントがない地域の転職には向いていますが、都会でキャリアアップしたい人にはあまり向いていないのが、このハローワークですね。

 

3.企業のホームページから直接応募する

採用コストがかからないため、自社ホームページから採用をする企業もあります。

行きたい企業が決まっている人には使える方法ですね。

 

4.SNSを活用して採用担当者と連絡を取る

TwitterやFacebookなどのSNSを経由して転職する方法で、「ソーシャルリクルーティング」「ダイレクトリクルーティング」とも呼ばれています。

IT企業やベンチャー企業、ハイキャリアなどの転職に多いですね。

採用コストがかからず、求職者のプライベートの一面までチェックしながら採用の判断ができるため、実施する企業も増えてきています。

 

5.リファラル採用

「リファラル」とは、英語で”紹介・推薦”という意味。

つまりリファラル採用とは、在籍している社員の紹介・推薦での採用というわけです。

書類選考も面接も通りやすいし、内定をもらいやすいのがメリットですね。

でも知人に紹介してもらったという点で、内定をもらったら辞退しづらいし、入社後は会社をやめづらいというデメリットもあります。

 

6.ヘッドハンティング

ハイキャリアの人になると、ヘッドハンティングをされることもあります。

ヘッドハンティングとは、優秀な人材を社外からスカウトする方法のこと。

企業から依頼を受けた人材紹介会社の”ヘッドハンター”が、企業が求める人材を探し出してスカウトする方法です。

ただ、ヘッドハンティングをされると「自分はすごい人間なんだ!」と舞い上がってしまい、その会社のことをよく調べもせず転職して後悔する人も。。

なのでヘッドハンティングされたとしても、冷静に対応することが何よりも大事ですね。

肝心のヘッドハンティングされる方法ですが、業界で有名になって名前を知られないと、なかなか声はかかりません。

でもそんな人ばかりではないので、ヘッドハンティング会社に登録するという人がほとんどです。

ヘッドハンティングの会社は、

などですね。

ヘッドハンティングされたいなら、この2社に登録しておくのが良いでしょう。

転職エージェントと似ているように感じますが、ヘッドハンティングは転職希望かどうかは問わず、企業に合っている人材だと思われた段階で声をかけられます。

 

転職エージェントを使わないメリット&デメリット

転職エージェントを使わないメリット&デメリットを知りたい女性

転職エージェントを使わずに転職するには、上述した6つの方法があります。

でも転職エージェントを使わない転職は、転職エージェントを使う転職よりも良いものなのでしょうか?

転職エージェントを使わないメリットとデメリットについても見てみましょう。

 

転職エージェントを使わないメリット

何よりもマイペースに自由に転職活動できるのが、転職エージェントを活用しない大きなメリットです。

転職エージェントとやり取りしたり、面談したり・・・というのが面倒に感じる人は、転職エージェントを活用しない方がストレスがないかもしれません。

転職を急かされることもないし、焦らずのんびりと転職活動することができるのが長所ですね。

 

転職エージェントを使わないデメリット

1.非公開求人や独自求人が見られない

非公開求人や独自求人が見られない、というのが何よりも大きなデメリットとなります。

転職エージェントでしか見られない非公開求人や、その転職エージェント独自の求人などがあるんですが、これは通常の転職サイト等で見ることはできないんですよ。

転職エージェントを活用しないと紹介してもらうことができないため、かなりの損失になります。

 

2.面倒な手続きを全部自分でやらなければならない

転職エージェントを活用しないと、求人を探したり応募したり、転職関連の面倒な手続きを全部自分一人でやらなければなりません。

転職エージェントを使えば面倒なことは全部やってくれるので、時間を短縮したい人は活用した方が効率が良いですね。

 

3.自分一人で自己分析をしたり自己PRを考えなければならない

転職エージェントを活用すれば、自己分析を手伝ってもらったり、企業に受かりやすい自己PRになるようアドバイスをしてもらうことができます。

でも転職エージェントを使わないと、自分一人で自己分析をしたり自己PRを考えなければいけません。

客観的な視点で自己分析をしたり、内定をもらいやすい自己PRにするためには、転職エージェントを活用した方が良いですね。

 

4.履歴書や職務経歴書・面接対策を一人でやらなければならない

転職エージェントを利用すれば、履歴書や職務経歴書の添削をしてもらったり、模擬面接をしてくれたりします。

転職エージェントを使わないと、これらも全部自分一人でやらなければならないので、より良い履歴書や職務経歴書が書けなかったり、面接対策が不十分になったりするんですよね。

他の求職者と差をつけるためにも、転職エージェントに登録して書類を添削してもらったり、模擬面接をしてもらって面接対策を完全にしておいた方がいいでしょう。

 

5.日程調整や条件交渉等を自分一人でやらなければならない

転職エージェントを使わなければ、面接の日程調整はもちろん、転職活動全般のスケジュール調整も全部自分一人でやらなければいけません。

でも転職エージェントを利用すれば、日程調整も全部やってくれるので楽なんですよね。

また、年収などの条件交渉も転職エージェントがやってくれます。

年収の件は個人だとなかなか交渉しづらいですし、転職エージェントを頼った方が年収アップのチャンスは広がります。

より好条件で転職したいなら、やはり転職エージェントを活用した方が良いですね。

 

転職エージェントを使わない方が良いケースもある

転職エージェントを利用しない方が良い男性

もちろん、中には転職エージェントを使わない方が良いケースもあります。

それは、以下のようなケースですね。

  • 特定企業に行きたい人
  • 転職エージェントを使っていない企業に行きたい人
  • 創業間もないベンチャー企業に行きたい人

 

特定企業に行きたい人

特定の企業に行きたい人は、転職エージェントを使う必要はありません。

自分が希望している求人が転職エージェントにあるかどうかわからないし、行きたくない企業を次々と紹介され続けるのも苦痛になってしまいます。

行きたい企業が決まっている人は、直接応募を選んだ方がいいでしょう。

 

転職エージェントを使っていない企業に行きたい人

事情があって転職エージェントを利用していない企業も、中にはあります。

もしそのような企業に行きたいなら、転職エージェントを活用することは意味がないでしょう。

こちらも、直接応募をおすすめします。

 

創業間もないベンチャー企業に行きたい人

”転職エージェントを使っていない企業”の一つが、この「創業間もないベンチャー企業」

直接応募や知人の紹介などを活用して採用していることが多く、転職エージェントを活用しても入社できないでしょう。

この創業間もないベンチャー企業に行きたい人も、直接応募することがベストです。

 

田舎の場合は転職エージェントで紹介不可の場合もあり

転職エージェントがないことをなげく田舎の男性

転職エージェントを使わない方が良いケースをご紹介しましたが、転職エージェントがそもそも「使えない」というケースもあります。

田舎の場合は転職エージェントの支店があまりないので、転職エージェントが使えないところが多いんですよね。

東京の田舎なら転職エージェントを活用できる範囲ですが、地方の田舎は転職エージェントの拠点がないところがほとんどです。

田舎は都市部に比べて求人数も少ないので、転職エージェントで紹介してもらうこと自体ができない場合があるんですよ。

田舎だと、転職エージェントよりもハローワークの方が求人が多いんですよね。

転職サイトや転職エージェントは掲載料や紹介料としてお金がかかるけど、ハローワークは無料です。

そう考えると、田舎企業がハローワークで求人募集するのもわかりますよね。

田舎の場合は、転職サイト・転職エージェントに登録するのも良いですが、紹介してもらえない可能性もあるので、やはりハローワークにも行った方が良いでしょう。

 

どっちが有利でどっちが不利?転職エージェントVS直接応募

転職エージェントか直接応募かで悩む

「転職エージェント経由で応募するより、直接応募の方がコストがかからないため、転職が有利になる」なんて噂もあります。

確かに直接応募の方がコストがかからないですが、”だから採用する”というわけではありません。

もし転職エージェント経由の人と直接応募の人が、全く同じ能力で面接の印象も同じ、というなら直接応募の人が採用されるでしょう。

でも、そんなことはほとんどありません。必ず能力の差があります。

企業は、その後何十年とその人を雇うのです。

初期費用がかからなくても、能力が低い人を雇いたいとは思いません。

転職エージェント経由だろうが、直接応募だろうが、能力がより高い人を選ぶんですよ。

どちらで応募したとしても、その応募方法で採用が決まるというわけではないので、安心してくださいね。

むしろ、「採用コストがかかるはずの転職エージェントを活用している企業がとても多い」というのが事実です。

それは、多少の採用コストをかけても転職エージェント経由で入社した人の方が、その後大きな戦力となってくれることが多いからです。

高いお金を払っても、入社後に活躍してくれる人材が欲しいと思うのが企業側の心理。

そういう背景があるので、転職エージェント経由だから不利になるというわけではないんですよ。

転職エージェント経由だろうが直接応募だろうが、どちらも採用の確率は変わらないんです。

なら、エージェントの力を無料で借りることができる転職エージェント経由の方が、求職者にとっては大きなメリットがあるといえますね。

 

【まとめ】それでも転職エージェントは利用した方が良い

転職エージェントの利用を勧める男性

転職エージェントを活用する際には、多少のデメリットも確かにあります。

転職を急かされたり、エージェントとのやり取りが面倒だったりすることもあるでしょう。

それでも転職エージェントを利用して転職した方が、何かとメリットが多いんですよね。

”転職エージェントを利用しない転職方法”を選ぶのも一つの選択肢ですが、もし選べるなら転職エージェントを利用した方が、転職活動は有利になります。

一人で活動するよりも、エージェントのアドバイスがあった方が内定率はアップしますし、転職が成功しやすくなるんですよね。

もしあなたが転職エージェントを活用できる環境にいるなら、ぜひ利用して転職を効率的に進めてみてはいかがでしょうか。

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